コロナ対策
いまだに収束が見通せないコロナ禍ですが、ワクチン接種も進んできて医療の拡充対策など も取られていますが、家庭においてはご自分で出来る対策は限られています。 そのような状況の中でも、ご家庭で使えるコロナ対策アイテムをご紹介します。
「ヤンヒーファータブ」
タイのFDAで認可されたコロナウイルスの予防になるといわれてるハーブ薬です。
この「ヤンヒーファータブ」は、ヤンヒー病院製の漢方解熱剤です。 日本では扱われていないこの漢方解熱剤ですが、
- 免疫作用の強化
- 抗炎用症作
- 抗ウィルス作用(特に呼吸器系の感染症ウィルス) と、これらの効果が期待されています
元々免疫力を高める効果があるので、タイでは風邪予防でも人気のハーブ薬ですが、 コロナウイルス感染時の予防効果でさらに知名度が高くなりました。
コロナ禍で感染に注意が必要なこの時期にご家庭に常備されてはいかがでしょう?
※「ヤンヒーファータブ」の服用方法
1日3回、食後に3錠を服用してください。 ※3日間使用しても熱が下がらないなどの症状の場合は、医師の診察を受ける必要があります。XLEAR(クリア)点鼻スプレー
「ひろ店長」も愛用!
キシリトールとグレープフルーツ種子抽出物のスプレーでウイルスや鼻炎の原因をブロック!
このXLEAR(クリア)点鼻スプレーは、殺ウイルス性、抗ウイルス性、抗菌性を持ち、コロナウイルスの罹患(りかん)期間を短縮し、重症度を低減する効果が期待されています。
コロナウイルスへの感染予防はもちろんですが、アレルギー性鼻炎をお持ちの方にもおすすめいたします。
「ひろ店長」実は鼻炎持ちで、このXLEAR(クリア)点鼻スプレーを愛用しています。
なぜかと言えば、点鼻後の粘膜感がすごいので1日当たりの点鼻数が少なくなったのが大きな理由です。
※XLEAR(クリア)点鼻スプレーの使用方法
- 容器を軽く振ってください。
- 片方の鼻孔をふさぎ、他方の鼻孔に容器の先を入れて、軽く息をすいながら噴霧してください。
※使用上の注意
初回は数回予備噴霧し、正常に噴霧されるのを確認してから使用してください。 使用後はノズルをふき取り清潔に保ってください。 噴霧後に鼻をかんだり、飲食等を行なうと、予防効果が減弱しますので、再度噴霧してください。※「ひろ店長」おすすめ
応用用途として、マスクなどの表面に塗布されても効果あります
イベルメクチン
コロナウイルス感染時の予防のお守り代わりに
新型コロナウイルスの治療薬として世界で注目されている“イベルメクチン” 実はイベルメクチンは寄生虫の駆除薬として人間や動物までにも広く使われています。
新型コロナウイルスの感染初期にイベルメクチンを投与すると、死亡や重症化のリスクが低減するのでは?と効果を確かめる臨床試験や臨床研究が行われています。
ただし、感染治療では大量の錠剤が必要とのことですので、あくまでも、予防として準備されてみてはいかがでしょう?
※使用方法・服用時の注意
- 予防のためには1週間間隔で1回に2~3錠を水、またはぬるま湯で服用してください。
- 牛乳や乳製品では絶対に服用されないでください。
- 高齢者や妊婦、産婦、授乳婦、体重15kg未満の小児への投与は医師の判断なく行わないでください